iPhone6sを首からぶらさげる防水袋に入れていたけれど、気づいたらその中に水が入り込み水に浸されました。
iPhoneがかなり高温になって気づいたそうです。
中を開けてみると、やはり水が残っています。

この時期は多くなる水没修理です、まずはしっかりバックアップを取りましょう。

中の基盤（ロジックボード）にもかなり水が残っていました。

水に浸かってしまったときはすぐに修理に出しましょう。

この状態で操作してしまうことがデータ破損の原因となります。

スマホゴールド新宿本店では水没修理を最短1時間で承ります。
iPhone　携帯電話に関することでしたらお気軽にご相談ください。

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