SNSにiPhoneでとった写真をアップしたりと、趣味に仕事に今やiPhoneに欠かせないカメラ機能です。
iPhoneのカメラが起動しなかったりフリーズしてしまった場合、カメラの修理で直ります。
カメラの故障にはフロントカメラ(内側)とリアカメラ(外側)があります。どちらかが壊れると、両方起動しなくなる場合があります。
修理時間30分程度で作業終了になります。
以下よくある症例です。
【症例1】iPhoneがフリーズしたり、起動しない
症状
iPhoneのカメラが『カメラを起動すると画面が消える』『フリーズ(固まる)』『カメラが動かなくなる』などの症状の場合、カメラの故障の場合が多いです。
【症例2】写真にゴミや小さな点が写る
症状
症状としてはカメラで写真を撮ると、画面にゴミやホコリ等が写ります。この場合内部の部品交換が必要になります。この症状は画面を拭いても直りません。
カメラの部品ごと取り換えれば直ります。
【症例3】カメラのピントが全然合わない
症状
自動でピント調整する機能(オートフォーカス)が機能せず写真を取る時にピントが合わなくなります。
この場合、写真を撮ろうとするとぼやけたりして写真がちゃんと撮ることができなくなります。
主な原因はカメラ周りのゴミや、iphoneを落とした衝撃による内部の破損です。
いずれの症状も作業により直ります。
【症例4】カメラのレンズが割れてしまった
症状
落とした衝撃などで、後ろのメインカメラのレンズが割れてしまった。まったく問題が無いケースもありますが光の強い場所で撮影すると割れたレンズに光が差し込み映らない。
常に曇っていて鮮明に映らない。カメラユニットに問題が無ければレンズのみの交換にて直ります。