iPhone Repair 水没種類 ご来店頂きました。

iPhone Repair 水没種類
iPhone Repair 水没種類 ご来店頂きました。
夏場で水没修理が増えてきました、写真の様にリアカメラ内部が曇っている場合、本体内部にはかなりの量の水が入り込んでいます。写真のリアカメラレンズ部分はゴミ等が混入すると写真を撮るときに映り込んでしまうのでかなりの密閉性があります。そこが曇るとなると相当な量です。
自撮り用のカメラのレンズ部分でも確認出来るので、あやまって水の中に落とした場合など、今は動いていても中には確実に水が入り込んでいます。
大丈夫そうだとそのまま使用を続けて、充電したときに反応しなくなることが一番多いです。そして充電中という事は電気を流し続け(壊れるまで)ショートするまで放置して反応が無くなって持ち込まれる方が多いです。
その場合、直る確率が半減するので、水に落としてしまった。カメラ部分が曇っている。
そのようなときはすぐに内部洗浄を行ってください。今動いているからというのが一番よくありません。
今動いているときに持ち込めばほとんど直ります。データもなくなりません。
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